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主張のない地味髪をフレンチガール風にチェンジ

"素髪感"を追求したウエーブは、パーマをかけているのにそれをまったく感じさせないナチュラルな仕上がりが魅力的。ラフな質感をカジュアルに転ばせないテクニックは、トップから顔周りにかけてのしっとりとした髪のツヤ面。レイヤーをほとんど入れないことで表面に潤ったツヤ感がしっかりと残り、上質なウエーブロングに仕上がるのだ。落ち着きの中に潜むほのかな揺らぎで、表情にもムードをもたらしてくれること必至。カラーリングは、やや明度の高いプラチナベージュで全体をトーンアップ。透明感のあるカラーで、柔らか質感を底上げする仕掛け。スプレーワックスで毛束をラフに散らし、軽やかさと空気感を演出するようにスタイリングを。

毛束の中間にすき間を作るカットをオン

毛先には重さを残しつつ、毛束の中間部分にのみハサミを滑らせながら、“抜け”を作るカットを。無駄なボリュームを抑えながら、動きと空気感が出るように調整していく。

毛先を巻き込む部分と逃がす部分をランダムに

パーマは無造作質感を描くよう、内巻き、外巻きを交互に。さらに毛先をしっかり入れる部分と逃がす部分をランダムに混ぜ、作り込んだ感のない自由な動きのカールをメイク。

[本誌掲載]2009年4月号
[担当サロン]リヴァージュ
[レングス]ロング
[スタイル]ウェーブ、カラー
[アレンジ]なし
[テーマ]フェミニン、ツヤ髪

TYPE7