
湿気が多いと膨らみやすくなる硬い髪質のショートは、パーマを味方につけて、まとまりやすい髪質にシフトしよう。ポイントは、顔まわりと表面の髪にのみストレートパーマをかけること。ブローしなくてもすっきりつややかにまとまり、確実にボリュームダウンできる。毛先にはカールをつくり、夏らしい軽やかなスタイルに仕上げて。

オーダー方法
毛先を軽く削ぎ、カール感と束感が出やすい状態に整える。表面の髪にはストレートパーマ、他の部分は平巻きのパーマをかける。くっきりカールを形状記憶できる、デジタルパーマがおすすめだ。最後にオレンジブラウンで全体を染める。
毛先のカール感で、重めシルエットの中に軽さをプラス
もたつきやすい長さだからといって、削ぎすぎてしまうとパサつきの原因に。全体に重みを残し、毛先のカール感で軽やかさを出すこと。とくに毛先はやや厚みを残し、ツヤ感を死守して。
[本誌掲載]2007年7月号
[担当サロン]アピッシュ リタ
[レングス]ショート
[スタイル]ストレート、ウェーブ
[アレンジ]なし
[テーマ]キュート、フェミニン、ツヤ髪